凡人だから伝える事ができる役に立った知識シリーズ 第7弾 コンテンツの作り方
どうも、ふじたこブログへようこそ😄
ブログを始めてから7週間が経過しました。
毎週休むことなく、投稿できてよかったです。
最近、インスタのテキスト投稿したのですが、思ったより反応が良くて驚いています。
ブログを書くより、インスタの方が集客はしやすいのだろうなと。
が、ブログはアウトプット、皆の知識の提供のためにやっています。
無駄に読者を考えずに済むので気楽ですし、広告もしないので大切なことだけを伝えられます。
さて、今日はコンテンツの作り方についてアウトプットしていこうと思います。
・コンテンツが会社を支える
・お金持ちになるためには
お金持ちになるには→起業が1番の近道
毎月30万円の給料は30万円の価値だが
毎月30万円を生み出す会社は30✖️5年=1800万円の価値である。
お金持ちになるには後者の毎月30万を生み出すコンテンツを作らなければならないということ。
・お金持ちになるための基本
事業には2種類ある
OB(オペレーションビジネス):自分が稼働して、お金を生み出す・
AB(オートメーションビジネス):自動化する仕組みを開発し、お金を生み出す
ABを狙え。 AB=コンテンツ=自動集客、自動収益
ex.メニュー、バナー広告、SNS運用、広告などなど。
コンテンツが充実していると安定した利益を生む。
コンテンツの作り方
コンテンツは見せるためではなく、見せて、動いてもらう事が本質。
人は論理では動かない。人は感情で動く。
感情を操る事で購買意欲を掻き立てる。(感情=売り上げ)
広告は一方的な物ではなく、双方向にしなければならない。
広告を見た時の読み手の反応を想像する→つまり、文章を読んで考えてもらう事が大切です
読み手の感情を動かすつのテクニックを紹介します
脳を使わせるワーディング
1.読み手の想像力を働かせる
ex.唐辛子であれば→辛いではなく、汗だくになる、ダイエット効果など売りたいものの領域を広げてあげる
2.語尾にはてなをつける
彼女を作りましょう→彼女作りませんか?
勉強しましよう→勉強しないと困らないですか?
美味しいご飯を食べよう→美味しいご飯食べて見たくないですか?
3.感情に訴えかける
共感→子育てままあるある
損する事→ポイントがもったいない
社会常識→みんながこう言っている。周囲の声の反応
承認欲求→あなたの力で支えられています
優越感→本を読めば、大学生のうちの50%以上に入れますよ。
上記ポイントを意識しながら、広告を考える事。
すべて強力に感情を動かせるキーである
4.本音と建前の間を狙う
マクドナルド
本音:カロリーが高い者が食べたい
建前:食べると太るからな〜
中間:若い痩せている女性が、ハンバーガーを食べている広告
絶妙なラインです。
5.擬音語を使う
ワクワク、ざあざあ、ぐちゃぐちゃと擬音で伝わる表現をする事で読み手に想像させる
6.話し方に波を持たせる
メリット→デメリット→メリット
基本的に優しい方だよね
→けど、努力しない人間は簡単に見捨てるよね
→そうは言っても結果は出なくても努力している人間は救うよね。
感情を揺さぶらせる波が大切。
最後まで読んでくれてありがとうございました☺️